メールマガジン>第59号>写真部
照国神社六月燈の始まりは、島津家初代忠久公・中興の祖忠良公・薩摩の英主と謳われた貴久公の御命日が旧暦の六月で、それぞれの菩提寺や檀家が慰霊のため燈籠を掲げたのが始まりといわれています。
是非来年、鹿児島の夏の風物詩を味わってみませんか。
(写真部 T口田)撮影:写真部 N野
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