Our history
会社沿革
| 1948年6月23日 | 山佐産業株式会社として創業 | |
| 1979年4月13日 | 山佐産業株式会社より分割、山佐木材株式会社設立 | |
| 1982年11月 | 高山町論地に木工工場を移転 | |
| 1987年7月30日 | 創業者 佐々木亀蔵 社長 死去 | |
| 1989年7月14日 | 「プレカット工場」を新設 | |
| 1991年10月16日 | 大断面集成材事業開始（下住工場落成披露式） | |
| 1995年4月 | 設計部を株式会社ウッディストプランとして子会社化 | |
| 1999年9月 | 熊本営業所開設（熊本市） | |
| 2001年8月 |
短尺ラミナによる構造用集成材JAS認定取得 |
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| 2002年 7月 |
異樹種構造用集成材（スギとベイマツ）JAS認可取得 |
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| 2003年 5月 | Ｆ☆☆☆☆認定取得 | |
| 2006年 1月 | 林野庁長官賞受賞（異樹種集成材の技術開発） | |
| 2007年10月 | 新製材工場操業開始 | |
| 2014年6月30日 | 直交集成板（CLT）JAS認定取得 | |
| 2014年8月1日 | 一級建築士事務所登録（鹿児島県知事登録 第1-26-86号） | |
| 2014年11月10日 | 幅はぎ作業棟操業開始 | |
| 2016年4月25日 | 森林認証CoC認証取得（FSC®とSGEC） | |
| 2016年5月24日 | CLT床耐火2時間構造認定取得 | |
| 2017年11月 | CLT工場棟、モルダーライン棟 操業開始 | |
| 2021年11月1日 | 第72回 南日本文化賞 産業経済部門受賞 | |
| 2022年9月19日 | 二代目 佐々木幸久 会長 死去 | |
| 2022年10月 | 福岡営業所開設（福岡市） | |
| 2023年1月17日 | 鹿児島県「建築物木材利用促進協定」締結 | |
| 2023年3月9日 | 宮崎銀行ふるさと振興助成事業「産業開発部門」表彰 | |
| 2024年5月 | 鹿児島営業所開設（鹿児島市） |
Investigation & Development
これまでの研究・開発事例
| 1996年 | ・スギ集成材の鋼鈑挿入ドリフトピン接合部の剛性・耐力 | |
| ・木質内装部材開発（集成材パネル） | ||
| 1997年 | ・スギ集成材における動的載荷試験 | |
| 1997年～2000年 | ・木造建築物に施工した塗料の耐候性評価 | |
| 1998年 | ・屋久島産スギ材生産加工体制 | |
| ・先孔同径で施工する特殊形状ボルトの接合性能試験 | ||
| ・丸太軸方向のヤング係数を考慮した木材の利用方法 | ||
| ・県産スギ材等による低コスト木橋の開発 | ||
| 1999年 | ・湾曲ＬＶＬを使用した耐力部材の研究開発 | |
| 1999年～2000年 | ・異樹種集成材製造システム開発事業 | |
| 2000年 | ・異樹種集成材施工性向上開発事業 | |
| 2001年～ | ・横架材専用集成材の性能評価 | |
| ・マツクイ虫被害木利用調査 | ||
| 2002年～ | ・大型木質パネル研究 | |
| 2003年～ | ・高層木造ビル用大断面集成材梁接合部の性能評価 | |
| 2010年 | ・大型木質多層パネルの生産技術確立と性能調査 | |
| 2013年～2016年・2018年 | ・鋼構造オフィスビル床のCLT化 | |
| 2015年 | ・CLT建築等新たな製品・技術を活用した建築物の実証事業 | |
| 2016年 | ・木とふれあう街づくり事業 | |
| 2019年 | ・CLT・木質耐火部材等の製品・技術開発 | |
| 2020年 | ・床CLT構造の木橋耐久性向上技術の開発 | |
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・角型鋼管を用いたロ－コストな接合金物と保有耐力計算を前提とした制震壁開発 |
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| 2021年 | ・壁・床CLT板の大判化に関する試験研究事業 | |
| 2023年 | ・「CLTを用いた中大規模鋼木混合構造建物用制震壁」の性能改善、及び構造設計の合理化・容易化に向けた設計支援システムの構築と成果の普及促進 | |
〒893-1206
鹿児島県肝属郡肝付町前田2090
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FAX：0994-31-4142
