Sustainable Development Goals

SDGsへの取り組み

●森林・林業

    

FSC®認証制度

  1994年にWWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)が中心となり、世界中の森林管理や林産物に関わる様々なステークホルダーが集まって設立されたのが「Forest Stewardship Council®(森林管理協議会)」です。そして、その協議会の運営する認証がFSC®認証になります。 


  

SGEC認証

  SGEC認証(Sustainable Green Ecosystem Council)は、2003年に一般社団法人「緑の循環認証会議」によって設立された日本独自の認証制度です。PEFC認証で認められた「モントリオールプロセス」という基準をもとに策定され、2016年にPEFCと相互認証されました。

 日本の森林独自の環境に即して持続可能な森林経営を実現する目的で設立され、状況に応じて見直しをしながら運用されています。現在の規格は2021年に改正され、2022年4月に改めてPEFCと相互認証されたものです。


  

SuMPO EPD認証

 SuMPO EPD(旧エコリーフ)は、ライフサイクルアセスメント(LCA)に基づき製品の環境影響を定量的に評価する国際的な環境ラベリング制度で、日本では一般社団法人サステナブル経営推進機構が唯一の認証機関となっています。欧米ではEPDを取得した製品の優先調達が進んでおり、LEED認証などグリーンビルディング評価にも活用されています。


  

林業への取り組み 

  鹿児島県内の森林・林業を取り巻く課題として、林業の採算性の悪化や森林所有者の高齢化などにより、手入れの行き届いていない人工林や皆伐されたまま植林されずに放置された森林が増加しつつあります。そのため、将来的に地域の木材が採れなくなったり、山地崩落等の災害リスクが高まったりすることが懸念されています。

< また、ウッドショックや世界的な資源の争奪により原材料高騰や木材の確保自体が難しい状況下に置かれたことから、どのような局面になっても、これから鹿児島で家づくりをされる方が安心して家づくりを行える体制を整えていくために、様々な取り組みを行っています。


  

「森の国・木の街」づくり宣言

  山佐木材株式会社は、林野庁が推進する「『森の国・木の街』づくり宣言」に賛同し、2025年10月1日より同制度に参画することになりました。 

 同制度は、建築物の木造化や、木材利用の効果の見える化に取り組むことを宣言した企業等を公表することを通じて、森林資源の循環利用を進め、地球温暖化の防止や地域の活性化を目指すものです。


  

みなとモデル二酸化炭素固定認証制度

  東京都港区では、2011年10月から、建物等への国産木材の利用を推進する「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」を開始しました。この制度は、区内で建てられる建築物等に国産木材の利用を促すことで、区内の二酸化炭素(CO2)固定量の増加と国内の森林整備の促進によるCO2吸収量の増加を図り、地球温暖化防止に貢献することを目的としています。

●経営活動

  

鹿児島県SDGs登録事業者 

 山佐木材株式会社は、2024年1月23日付で鹿児島県が募集している「鹿児島県SDGs登録事業者」に登録されました。

 当社は「国産材の用途拡大」という経営理念のもとに鹿児島県に産する国産材、特に杉材にこだわって木材産業・木材建築事業を継承・発展させることにより、森林資源の有効活用を通した循環型社会の構築と地域経済への波及並びに持続可能な未来の実現に向けて活動を展開し、SDGs目標の達成を目指していきます。


  

パートナーシップ構築宣言

 山佐木材株式会社は、2026年5月1日付でパートナーシップ構築宣言に登録されました。サプライチェーンの取引先の皆様や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築するため、3つの項目に重点的に取り組むことを宣言します。


  

工場電源CO2ゼロエミッション達成

  山佐木材株式会社は、2023年11月より日本テクノ株式会社様ご提供のCO2フリーメニューの電力を利用し、CO2削減に取り組んでいます。

 これにより、当社工場の電力は実質的にCO2ゼロエミッション電源100%に切り替わり、電力使用によるCO2 排出量は実質的に0(ゼロ)となります。


  

健康経営優良法人 

 山佐木材株式会社は、2026年3月9日付で「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」において、優れた取り組みを実践している上位法人「ネクストブライト1000」に初めて認定されました。

 2024年度に初めて「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」を認定されて以降、社員が心身ともに健康であることが、社員の幸福にも企業の発展にもつながると考え、「かごしま健康企業宣言」をし、社員が健康でいきいきと働ける環境づくりに取り組んでいます。健康経営を実施する体制を強化していることが評価され、この度の健康経営優良法人の認定を受けることができました。


  

かごしま健康企業宣言

 山佐木材株式会社は、2023年9月1日付で全国健康保険協会(協会けんぽ)鹿児島支部様主催の「かごしま健康企業宣言」に登録いたしました。

 協会けんぽ鹿児島支部様とも連携し、全従業員が心身ともに健康で働き続けることができる会社を目指すことを宣言し取り組んでまいります。


  

かごしま子育て応援企業

 山佐木材株式会社は、2024年12月1日付で鹿児島県が応募している「かごしま子育て応援企業」に登録されました。仕事と生活の調和された「ワークライフバランス」を目指していきます。


  

「イクボス」宣言

 山佐木材株式会社は、2025年10月1日付で「イクボス」宣言をし、鹿児島県のホームページに掲載されました。

●社会貢献活動

  

木育キャラバン

 全国で「木育キャラバン」というイベントが行われているのをご存じでしょうか。

 「木育」を推進する東京おもちゃ美術館がおもちゃセットを貸し出し、キャラバン的に各地で移動型おもちゃ美術館を開催するというものです。


  

工場見学

 高等学校・中学校・小学校のみならず幼稚園・保育園・こども園等からの工場見学の依頼を受けてけています。お気軽にお問い合わせください。


  

こども食堂支援活動

 子ども食堂は、無料または低額で食事を提供し子どもたちの健康を衛(まも)ることから、SDGsの目標1「貧困をなくそう」や目標2「飢餓をゼロに」、目標3「すべての人に健康と福祉を」と関連する取り組みだといえます。2012年東京都での始まりから、2024年では全国10,000件超のこども食堂が確認されています。


  

木材まつり

 例年11月の勤労感謝の日の前後に、鹿屋市の霧島が丘公園で大隅流域森林・林業活性化センター様主催で「おおすみ木材まつり(鹿屋市農業まつりと同時開催)」が開催されています。弊社もそのイベントに参加しています。。


  

ながら見守り活動

 「ながら見守り活動」とは、日常の業務を行い「ながら」、防犯の視点を持って見守る活動のことで、当社は肝付警察署様より当社が所属する肝付地区安全運転管理協議会の会員事業所が交通安全・防犯「ながら見守り活動」協力事業所に認定され、2023年12月13日に肝付警察署にて認定証とマグネットシートの交付を受けました。